愛知淑徳中学の過去問題を、絵をきながら解いていきます。
でも、それだけで安心するのは早すぎです。
類題を練習し、解き方をしっかりと身につけましょう。


年度別過去問題・類題

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2018年度

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〔2〕(1)式にあてはまる数   〔2〕(2)濃度のうど
〔2〕(3)売買算   〔2〕(4)ポンプの仕事算
〔2〕(5)連比   〔2〕(6)円周の長さ
〔2〕(7)三角定規の角度   〔2〕(8)正方形の面積
〔3〕速さ   〔4〕動く点と面積   〔5〕円柱の容積
〔6〕n進法   〔7〕場合の数
〔8〕プログラミング:ロボットの動き

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〔2〕(1)式にあてはまる数

〔2〕(2)濃度のうど

〔2〕(3)売買算

〔2〕(4)ポンプの仕事算

〔2〕(5)連比

〔2〕(5)連比
解き方へGO!

(類題1)
 今、ヨーロッパの国々ではユーロというお金が使われています。でも、平成のはじめごろには、それぞれの国でちがうお金が使われていました。フランスではフラン、ドイツではマルク、イタリアではリラです。
 ユーロが使われ始めたとき、2ユーロはだいたい13フランで、10マルクは34フラン、1リラはフランでした。また、1ユーロは130円でした。
 このころヨーロッパを旅行したAさんは、それぞれの国で790フラン、400マルク、150000リラのお土産みやげを買いました。Aさんが使ったお金は、日本円ではいくら位でしたか。

52000円解き方へGO!
(類題2)
 ポチがうらの畑で鳴くので、その場所をほってみたらつぼが出てきました。
 中には、江戸時代のお金で、「1両小判」が10枚、「1金」という金貨が12枚、「1しゅ銀」という銀貨が24枚、それに、「1文銭もんせん」という銅貨が2000枚入っていました。
 そのころ、1分は4朱、1文は朱で、1両は16朱でした。また、1両を今のお金に直すとだいたい10万円くらいだそうです。
 壺の中に入っていたお金は、今のお金ではいくらくらいですか。

150万円計算へGO!

〔2〕(6)円周の長さ

〔2〕(7)三角定規の角度

〔2〕(8)正方形の面積

〔3〕速さ

〔4〕動く点と面積

〔4〕動く点と面積
解き方へGO!!

〔5〕円柱の容積

〔6〕n進法

〔7〕場合の数

〔7〕場合の数
解き方へGO!

〔8〕プログラミング:ロボットの動き




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