愛知淑徳中学 過去問題演習
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〔2〕(5)連比(類題2)
(類題2)
ポチが
裏
うら
の畑で鳴くので、その場所をほってみたら
壺
つぼ
が出てきました。
中には、江戸時代のお金で、「1両小判」が10枚、「1
分
ぶ
金」という金貨が12枚、「1
朱
しゅ
銀」という銀貨が24枚、それに、「1
文銭
もんせん
」という銅貨が2000枚入っていました。
そのころ、1分は4朱、1文は
朱で、1両は16朱でした。また、1両を今のお金に直すとだいたい10万円くらいだそうです。
壺の中に入っていたお金は、今のお金ではいくらくらいですか。
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1.表を作ってお金の関係を調べる
「分」「
文
もん
」を
朱
しゅ
に代え、それを両にしてから円で表す