〔2〕(8)正八面体の展開図(類題)


1.(準備)台形の面積を2倍して高さで割ると、上底と下底を足した数が分かる。

2.四角形AEFDは台形で、面積は7c㎡、高さのADは4cm。
だから、上底と下底を足したAE+DFの長さは
。
DF+CFは、四角形の縦なので3cm。だから、AEはCFよりも
長い。


過去問題は、

