〔8〕面積(三角形と半円)(過去問題)
(15)PとQの面積の差を求める
1.小さな半円の半径は、BCの長さの半分で4cm
CEの長さは半円の半径と同じなので、AEの長さは12cm
同じように考えて、AGの長さは18cm





2.Qから求める
小さい半円は半径4cm、大きい半円は半径6cm



3.三角形AFGの面積からQの面積を引いて、Pの面積を求める
Qの面積の方が大きいので、QからPを引いて差を求める



(16)円周率を3にしたとき、PとQの差がどうなるか答える
4.円周率を3にして計算しなおすと、Pは84㎠、Qは78㎠
円周率が3.14のときQの方が大きかったのに、円周率が3になるとPの方が大きくなるので、イ


