〔3〕偶数・奇数の性質、消去算
1. (1)偶数・奇数の性質
式に、好きな数字を入れて考える
2.(2)① A×B×Cの数
A、B、Cを小さい順に並べ、○、□、△で表す
そのうち2つを掛けた数は、どれも奇数
3. ○×□は15、○×△は21、□×△は35
あとの計算のことを考えると、掛け算の形にしておくと分かりやすい
4. 3つの式を掛けると、○2つ、□2つ、△2つを掛けた数が3×3×5×5×7×7
そこから、○1つ、□1つ、△つを掛けた数、つまり、A×B×Cは105
5. ○×□×△と、 □×△を比べて、○は、3
これは、奇奇数の中で一番小さな数
これとDを掛けた偶数は18 Dは6