〔2〕規則性のある図形(類題2)


1. 図形の1番下の段にふくまれる黒石の数を表にして考える
  9番目の図形の黒石の数は、これを順に足していって、20個



2. 図形の一番下の段の白石と黒石の数の差を表にする
  1と0がくり返すので、全体の個数の差は、1、1、2、2、3、3と続いていくことが分かる
  順に書いていって、差が6個になるのは、11番目と、12番目の図形





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