〔2〕規則性のある図形(過去問題)


(6)7番目の黒石の数を求める
  図形は順に一番下の段が加わっていくので、1番下の段の黒石の数を足していけばよい



2. 1番下の段の黒石の数は、0、1、2、・・・と、1ずつ増える
  0から6まで加えると、7番目の図形の黒石の数が分かる



(7)白石と黒石の個数の差が46個になったときの、黒石の個数を求める
  3.  1番下の段は、白石と黒石の数の差が1つなので、差が46になるのは、46番目の図形だと分かる



4.  0から45まで、46個の数を加えて、答えを出す



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