〔1〕(2)円の面積(類題1)
1. 図を、交点から垂線を引いて分けると、現れる三角形は、すべて直角二等辺三角形
一番大きな三角形は、正方形の半分と考えて100㎠、残りの2つは、底辺と高さがどちらも円の半径
2. おうぎ形の半径は4cmと6cmで、どちらも円の
大きな三角形の面積から、小さな三角形2つとおうぎ形2つの面積を引いて、影の部分の面積を求める
直径20cmの半円があります。AとBは、直径の両端です。Cは円周上にあって、AとBから同じ距離のところにあります。Cの角度は直角です。

