〔1〕(2)余りのある割り算(類題1)

1. 味ごとの個数を四角で表す
四角の高さは一人に配る個数、横の長さは人数
だから、個数の違いは、どちらも人数で割り切れる



2. 個数の違いが2つあって、子どもの人数はその公約数
最大公約数が17であることから、子どもの人数は17人
これでキャンディーの個数を割ると、あまりはどれも11個




